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StrauHanger 紙ハンガー

『サステナブルな紙ハンガー誕生!エシカルでエコなストローハンガー』

人々の脱プラスチックへの関心が高まる中、社会問題である過剰生産過剰廃棄過剰品質を少し考え直してみたい。
その方法は我々がずっと上手に使用し続けていた「紙」であると信じている。

エシカル消費に向かって

現代社会において地球温暖化、異常気象化、地球資源の枯渇化、食糧危機、絶滅危惧種の増加、海洋プラスチックゴミ問題など様々な問題を抱えています。
また資本主義を始めとする先進国が経済の発展を優先するあまり、発展途上国の資源・労働搾取も深刻となっています。
これらの問題を解決してくれるのが、エシカル消費の考え方なのです。
そもそもエシカル消費とは、消費者の消費行動の一つですが、例えば、あなたが今着ている服はどこで誰が製造したものか分かりますか?もしかすると、発展途上国で再生利用不能な原材料から製造されたものかも知れません。
私たち消費者は、知らず知らずのうちに使っている商品を一度よく観察する必要があると思います。「いつ、どこで、誰が、どうやって、どのように作った商品か」を意識しながら観察をすることが大切です。

エシカル消費に向かって

脱プラは”コトハジメ”

上で述べたエシカル消費は極端な例ですが、このように地球の環境保全に向き合っていない製品を過剰に生産した挙句、どこか別のところで思いもよらぬしわ寄せがあるかも知れません。このような動きは、循環型社会として機能や配慮がなされていないのが原因だと思うのです。
プラスチック等非循環型の素材を安易に使用し続ければいづれ環境が破綻してしまうのは感じておられると思います。
近年、ストローから始まった企業の脱プラスチックの取り組みは、買い物袋や商品の素材にまで広がってきました。

そこで循環型でエコロジーな「紙」の登場となります。

脱プラはコトハジメ

紙にできることはきっとまだある

紙はプラスチックに比べれば値段・耐久性において劣っている所も多くあります。
しかし私たちは、海洋ゴミ・マイクロプラスチック問題を少しでも解決する手段として、『紙』の可能性を見直してみようと思います。プラスチックの利便性を否定するのでは無く、紙に置き換えてもよい物を積極的に置き換えることで、紙資源を循環させて環境負荷*を抑えていくことを目的に、環境配慮型の紙ハンガーをご提供いたします。
*紙のハンガーはプラスチックハンガーと比べてCO2換算で環境負荷がおおよそ3分の1です。(2019年ウイストボックス調べ)

紙にできることはきっとまだある

ストローハンガー誕生!

まずエシカル消費を認知させたいという願いから脱プラ宣言のもとに「紙ハンガー」の開発をするに至りました。プラスチック製のハンガーに比べ、柔軟で独自デザインで制作することが可能です。
アパレル業界だけではなく、ノベルティー等の販促物としてもご利用できると思っております。

ストローハンガー誕生!

ストローハンガーのご紹介

工程1

工程①

紙の規格サイズに合わせて極力無駄が出ないように紙を抜いていきます。
導き出したベストなサイズが 380mm×180mm!!
それでも紙一枚当たりハンガー1つ分の紙が無駄になってしまうので他の有効利用を検討しています。

工程2

工程②

こうやって出来た無地のハンガーにエンボスを押したり、インクジェットでプリントをしたり、紙だからこそ出来るアレンジがいっぱいあります。
商用利用だけではなく子供がお絵かきをしたり、デコレーションをしたり自分だけのオリジナルハンガーも作れちゃいます。

工程3

工程③

紙は捨てるのも簡単!でも資源としても有用な素材。
それだけではなく、このハンガーが使われる事により海のゴミの清掃活動に役に立つ事が出来ます。
ストローハンガー1個につき3円を一般社団法人JEAN様へ寄付させて頂き、海岸のゴミ収集活動のサポートをさせて頂きます。

開発者プロフィール

三起印刷株式会社 開発担当 横井秀哉

三起印刷株式会社 開発担当 横井秀哉

長年アパレル資材業界に従事。自身の子供の成長を感じながらの生活で子供の未来のために生活に無理のない「エシカルは何か?」との思いが募り、一念発起しエコなハンガーの開発へと動き出す堅苦しく「エコ」を語るのではなく、道端のゴミを拾うような気軽さで「エコ」を実践していきたいと思っています。